毎日の通勤時間、なんとなくスマホを見ていませんか?SNSやショート動画を見て、電車を降りる頃には何も覚えていない、なんてこともあると思います。私も以前はそうでした。そんな片道1時間半かけて通勤している私がおすすめしたいのが「読書」です。
今回は通勤時間に読書をするべき理由を3つご紹介します。
1.読書によるストレス軽減効果
毎日の満員電車で、周りの人の動きや、大きな話し声にいらいらしてしまうことってありませんか?本を読んで文字を追い始めると不思議と周りのノイズが遠ざかっている感覚があります。(私だけですかね?笑)対してスマホを見ていると様々な情報が流れてきて、脳が疲れてしまいますが、通勤読書はそれとは真逆です。
あえてスマホを手放し、一冊の本の世界に没頭することで、強制的に「情報のデトックス」ができます。自分だけの静かな空間を電車のなかに作り出すことができるため、毎日の通勤による精神的なストレスが軽くなります。
2.前向きな気持ちになれる
2つ目の変化は、通勤時間を前向きに捉えられるようになったことです。通勤時間に読書を始めてから毎朝毎晩の通勤時間が「楽しみ」に変わりました。「あの小説の続き、早く読みたいなぁ」「今読んでる本を早く読み終わって、次の本読みたいなぁ」と考えるようになりました。今までは仕事に行くためにしょうがなく満員電車に乗っているという受動的な気持ちでしたが、今では自分の意思で通勤時間を楽んでいるという感覚があり、自然と自己肯定感も上がります。
また前向きな気持ちは本を読み終わった際にも感じることが多いです。本を読み終わったと言う達成感と本の内容への満足感、この2つが合わさったとき、私はいつもSNSや買い物では味わえないような幸せを感じています。
3.本に集中することで、通勤時間が苦じゃなくなる
「これから満員電車に乗るのか……」と考えるだけで、憂鬱な気分になりますよね。でも、通勤読書を習慣にすると、その「苦痛な移動時間」がまったく違うものに変わります。 物語に夢中になったり、面白いビジネス書の知識にワクワクしたりしていると、電車の揺れや混雑さえも気にならなくなります。
物事に集中している時、あっという間に時間が過ぎ去る体験をしたことはありませんか? かつてはあんなに長く感じられた片道1時間半の通勤時間が、今では「自分の好きなことに没頭できる、贅沢な自分時間」に変わりました。通勤のストレスが消えるだけでなく、「今日もあの本の続きが読める」というワクワク感さえ生まれてくるはずです。
終わりに
明日からいきなり毎日読書をして欲しいとは言いません。まずはカバンの中に一冊入れて通勤してみて、気が向いたら本を開いて欲しいです。
これを読んでいる方の通勤時間が、少しでも楽しみな時間に変わることを願っています。
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